今日は、3月26日シズラー新宿三井ビル店にて行なわれた
シズラーベジフルキッズクラブ春講座『いちご博士になろう!』について
皆さまにご紹介したいと思います☆
今回は『いちご』をテーマにしたスペシャル講座。
みんな大好きな、春を代表するくだものですよね♪
身近なくだものだからこそ、なかなか気づかないこと、不思議なことがたくさんあります。
スタッフもこの講座開催のために、いちごについてたくさん勉強して臨みました。
4歳~11歳までのお子様12名と保護者の方が参加されました。
プログラムの内容をご紹介します♪
■いちごの種はどこにあるの?いちごがあかいのはどうして?
■とちおとめってなあに?
■いちごのサイズ分け&パック詰めにチャレンジ☆
■簡単フレッシュいちごソースで作るデザート作り
■いちご博士認定式


まずは、いちごの断面を観察・・・。
筋が通っていて、表面のつぶつぶに繋がっていることがわかります。
この表面のつぶつぶは、種ではなく「本当のいちごの実」。
このつぶつぶの中に種があるのです。
みんなが食べている「いちご」は、いちごの花を支えていた「花托(かたく)」という部分。
ここが膨らんで赤くなって、美味しい「いちご」になります♪

いちごの大切なパートナーが「ミツバチ」。
ミツバチが花から花へ飛び回ることで「受粉」されて、丸くて大きいいちごに育ちます☆
たまに見かける形がちょっとデコボコしたいちごは、
うまく受粉されなかったいちごなのです。
子供たちにはちょっと難しいミツバチの役目でしたが、
ミツバチが大切な仲間!ということを覚えました。

講座のスペシャルゲストは、とちおとめ開発に携わった元栃木県職員の高野先生。
子供たちに「とちおとめ」について、
分かりやすく楽しくお話してくださいました。
いちごの生産量日本一の栃木県は「とちおとめ」で有名ですが、
ご当地でしか食べられない種類のいちごもあるそうですよ(^^)
とてもデリケートないちごなので、流通には向かないのだとか・・・。
また夏の栽培に向く品種のいちごも開発されたそうです。
また、生産者のお仕事のなかで一番大変なのが「出荷」で、
傷みやすいいちごならではの苦労や、サイズ分けやパック詰めの大変さなど
いろいろなお話を伺うことができました。


そして、みんなで「いちごのサイズ分け」にチャレンジ☆
いちごは機械で生産するものではありませんから、
さまざまなサイズのものが出来ます。
生産者の方も行なっているそのサイズ分け。なかなか大変なのです。。。
でも生産者の方は、持つだけでグラム単位の重さがわかってしまうそうです!
当日持ってきていただいた最高サイズの「とちおとめ」。
大きさや色、艶など、本当に美味しそうな「とちおとめ」でした☆

そして、2Lサイズの「とちおとめ」のパック詰めにチャレンジ☆
生産者の方は、3分ほどで1パックを詰め、出荷のピーク時には300パック位の作業になるとのこと!
いちごの生産に関わる時間の6割が、この出荷にかかるのだそうです。
デリケートないちごならでは・・・ですね。
自分でパック詰めをした「とちおとめ」は、オリジナルラッピングをして
今日のお土産になりました♪

最後のプログラムは「簡単フレッシュいちごソース」で作るデザート作り。
いちごを袋に入れて揉むだけの簡単ソースを、
自分で盛り付けたパフェにかけて出来上がり♪
みんなで「いただきます!」をして、美味しくいただきました。
最後に「いちご博士認定証」をひとりひとりが受け取って
全プログラムを終了しました。
今回は、シズラーのサラダバーで提供している
JA全農とちぎさんのご協力いただき開催されました。
スタッフもいちごの不思議や「とちおとめ」の美味しさを知った
貴重な経験になりました。